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259件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-20 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第13号

高校生就職については、一般的に各学校におきまして就職を希望する高校生に対し就職活動に関する指導の中で採用選考の流れやルール等について指導しておりますが、その中で、例えばでございますが、面接試験における不適正な質問内容等事業者側の不適正事案についても説明をし、就職活動の中でこうした不適正事案に該当する言動を受けたと感じたときは、担任の教員等学校に報告するよう指導しているところでございます。

瀧本寛

2021-05-20 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第13号

また、大学に対しては、採用選考活動におけるトラブルに関する学生からの相談について真摯に適切に対応するようお願いを再三申し上げているところでございます。  今回の調査を踏まえまして、改めて各大学等注意喚起をするとともに、学生に寄り添った対応を引き続き求めてまいりたいというふうに考えております。

伯井美徳

2021-04-19 第204回国会 参議院 決算委員会 第4号

これとは別途、既存の中途採用選考がありますので、それと併せて三年間で二千人を超える規模の採用を想定をしております。着実に実施をしていきたいというふうに考えております。  さらに、国家公務員のみならず地方公務員ですね、これにつきましても総務省と連携して取組を促していきたいというふうに考えております。  

西村康稔

2021-04-14 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号

こうした産休育休代替教師確保に当たりましては、各教育委員会において、教師年齢構成から想定される需要見通しを考慮しつつ、その確保を進めているところですが、例えば、育休開始時期が年度途中である場合において、年度当初から代替教師を配置する場合や、正規の教師採用選考と併せて産休育休代替教師選考実施するなどの取組、工夫も行われていると聞いております。  

瀧本寛

2020-06-16 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号

ゲノムに関する普及啓発社会環境整備を行うため、厚労省としても、採用選考の際に遺伝情報を取得したり利用したりしないよう、パンフレットを用いて事業主周知啓発も行っておりますし、関係省庁に対しても適切な対応お願いをしているところでありまして、引き続き、国民の皆さんが安心してゲノム医療を受けることができる環境をつくっていかなきゃならないと思います。  法整備のお話がありました。

加藤勝信

2020-05-08 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

そういった形で採用意欲の高い事業所求人情報提供等を行っておりますし、また、採用意欲の高い事業所に対しましては、ウエブ面接の活用など、方法を工夫しての採用選考継続というのを改めて強く働きかけていきたいというふうに思っております。  その上で、お尋ねの給付日数、現在九十日から三百三十日ということで設定をされておるところでございます。

小林洋司

2020-03-19 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

直近三年間の公立学校教員採用選考試験におけます障害のある教師採用者数は、平成二十七年度実施された平成二十八年度採用選考では六十七人、平成二十八年度実施されました平成二十九年度採用選考では六十四人、平成二十九年度実施されました平成三十年度採用選考では五十一人となっております。  

平野統三

2019-11-28 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第5号

近年、教員採用選考試験倍率低下をするというような中で、教職魅力を高めていくためには、もちろん様々な方策が必要なわけですけれども、学校における働き方改革、これも大変重要な要素であると思っておりまして、これを早急に進めることが喫緊の課題であると認識しております。  その上でお聞きしたいと思います。

佐藤啓

2019-11-26 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

他方、年齢構成の偏りによる定年退職者数増加等に伴って、特に公立小学校教員採用選考試験採用倍率低下傾向にある中で、多様な経験や職歴を持つ適任者を広く教育界内外から確保し、教師流動性多様性を高めるためには、教職魅力向上教員養成採用免許制度も含めた対応が必要です。  これらを踏まえ、本年四月から中教審において、これからの時代に応じた教師の在り方について審議を重ねております。

萩生田光一

2019-11-26 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

文科省が発表されている最新データとしては、最新といってもちょっと古いなと思うのではありますが、平成三十年度実施公立学校教職採用選考試験の結果を見ることができます。それによりますと、教員なり手不足が一番深刻化しているのは小学校教員と見ることができると思います。具体的には、新潟県では一・八倍、福岡県が一・九倍など、二人の志願者から一人を選ぶことすらできない状況となっております。  

梅村みずほ